チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

東ハト ポテコスティック うましお味

東ハトの新作「ポテコスティック うましお味」を食してみた。最近の東ハトはスティックタイプにも力を入れているが、定番のポテコまでこうしてスティックとなった。原料が同じだから味わいも変わらないはずだが、リングタイプを食べ慣れているせいか、やや違和感を覚える。オフィスなどでつまむ分にはこちらの方がきっと捗るのだろう。

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※一箱40グラム

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今夏はほぼほぼ梅雨同然の気候のせいでコバエ軍団の勢いがまだ弱いのが救い。

今日は予報どおりの曇天だ。だが、まだ梅雨が明けそうな兆しは見えない。尤も梅雨と言っても、お上がそう認定しているワケではなく、私が勝手にそう見なしているだけであって、明けるも明けないも私のさじ加減一つなのだった。今夏は斯様にほぼほぼ梅雨同然の気候で推移しており、気温が例年ほど上がらないせいか、コバエの大量発生に至ってないのが救いだ。と言っても一日に数匹は叩き潰している。この数年で諸々のコバエ対策アイテムは大した効果が見込めないと分かったので、実に鬱陶しいがこうして見つける度に殺すしかないのだという結論に至った。一匹叩き潰す毎に、ティッシュ一枚を使って拭き取るのがもったいない。掃除機で吸っても良いのだが(と言うか虫は掃除機で吸って虫即斬に処すのがデフォなのだが)、安住の地たるベッドから離れた場所が定位置となっている為、たかがコバエ退治の為にわざわざ取ってくるのも面倒臭い。ベッドの側に掃除機を置いておくのはもっと邪魔臭い。そう言えばこの掃除機も他の家電同様、粗雑に扱ってきたせいで相当傷んでおり、そろそろ買い替え時ではないかと考えている。まだ予算を確保する段階でもないが、ネットで機種の選定をしてあれやこれやと妄想を膨らませるのは楽しい。私は紙パック式の掃除機しか使った事がないので、一度くらいはサイクロン式を経験してみたいのだが、虫即斬を行う手前、吸ったゴミが露わになるサイクロン式はどうにも抵抗があり、選択肢に入れられない。サイクロン式は紙パック式より掃除が捗るのだろうか。