チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。4年目。

後頭部どうしよう?

死ぬほどどうでもいい、アラホーのおっさんあるあるを一つ。坊主アタマの長さ調節をどうしようか、日々思案に暮れておるワケです。先日まで頭頂部9ミリ、側頭部6ミリ、生え際3ミリで刈っていたのだけど、蒸し暑くなってきたし、もう少しスッキリしてもいいかな?いいとも~なんてヘアカッターをマイクに見立てて、独り言を呟きながら、思いつくままに頭頂部6ミリ側頭部3ミリにしてみた。俗にいうツーブロックっていうヤツ?しかしカットも終盤になって、後頭部はどんな風に仕上げるべきか、ちょっと見当が付かずに悩んでしまった。適当に処理したらなんとも微妙な有り様に・・・。後でGoogle先生にお尋ねしたところ、いろいろと画像でアドバイスをくださったので、とりあえず次回から参考にしてみようと思う。僕は一事が万事、こんな具合に行き当たりばったりな人生を送ってるんだなぁ。要領の悪さに辟易するよ。それにしてもこんなのがアラホーの悩みって・・・

 

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しかし、なぜ僕は斯様に下手くそな絵に、果敢に挑戦してしまうのでせうか・・・

 

読了記

奥さまは愛国

在日朝鮮・韓国人らに対するヘイトスピーチに代表される、排外デモにのめり込む団体の内、女性を中心に構成された愛国団体を追いかけ、取材・分析した一冊。

著者の北原、朴両氏ともリベラル寄りであり、当然「在特会」の類の団体に関しては否定的なのだが、本書に登場する女性の愛国団体に対しては、できるだけ先入観や特定の立場を排して取材を敢行した様に思われる。もちろんあからさまに左寄りですと接近しても、まず先方に取り合ってもらえないという事情もあるのだろうが。

現政権が右寄りの政策に舵を切っているところへ、中韓反日ぶりが大いに手伝って、ネットではいわゆるネトウヨと呼ばれるクラスタが、幅を効かせているのを実感する。このネトウヨ層が自称愛国団体をサポートしているのは間違いなさそうだ。僕はと言えば「在特会」に代表される排外デモ、そしてそれに対抗する「しばき隊」とかいうカウンターデモの存在を知る程度で、その手の団体には全く無関心、故に対立の経緯も良くは知らない。やっていることは似たり寄ったりで、いかにも目くそ鼻くそを嗤う的なじゃないかという印象。ただ新大久保などで行われている反韓デモの様子を動画で観て、同じ日本とは思えぬ気持ち悪さにドン引きしたのは確か。アレを見てしまうと、下手に首を突っ込む気には到底なれない。

そんな異様なデモ界隈に、こういう女性だけの団体もあるのだと本書で初めて知った。もっとも在特会などに比べれば少人数の組織で、全体に対する比率はかなり小さい。ネトウヨの女性が徒党を組んだという感じでもなく、そこそこの生活水準の普通の主婦が、ある時を境に、義憤に駆られた様に愛国に目覚め、価値観を同じくする人が集ったとか、そんなところらしい。しかし、そんな彼女達を裏方で支えているのは、なんのことはない排外デモ系の男達なのだそうだ。普通をアピールする一方で根は同じ。訴求する層が少し異なるってだけか。お隣の反日政策は当分止むことも無さそうだし、このまま対立の構図は続くのかねぇ。

奥さまは愛国

奥さまは愛国

 

 

映画鑑賞記

宮藤官九郎監督作「中学生円山」(2013)

団地を舞台に、妄想たくましい少年と、新たに引っ越してきた謎の男との関係を描く、ちょっとミステリアスなコメディ作品。

円山一家はとある団地に住まう4人家族。9時5時勤めの平凡なリーマンの父、韓流ドラマにどっぷり浸かっている地味な母、口が達者で小生意気な妹、そして事ある毎に厨二的な妄想に耽りがちな中学二年生の克也。この克也少年、実はどうしても実現したい目標があった。それは男なら一度は妄想するであろう「ちんこに舌を届かせる」こと。彼はこの目標の為に、日夜自主トレと称した柔軟運動に励むのであった。ある日、円山家の上の階に下井という子連れのシングルファザーが引っ越してくる。真面目でやや神経質なところがある反面、どこか間が抜けているし素性も良く知れぬ奇妙な男だ。克也は目標の事を下井に打ち明け距離を縮めるのだが、時を同じくして、団地周辺で殺人事件が連続して発生する。克也は下井が犯人なのではないかという妄想を膨らませていくのだが・・・。

クドカンワールドが炸裂しまくってますな。ストーリーはおバカで荒唐無稽ながらも、かなりロックな作品だと思う。克也役の平岡拓真が、見事に厨二丸出しの純朴な少年を演じきっていて、恐れ入ってしまった。パンツを脱ぎ、舌を伸ばして、必死の形相でちんこに届かせようと頑張っているのだから、実に涙ぐましい!そしてそんな厨二の夢を、温かく応援しようという雰囲気が、全編に渡って醸し出されているのがステキすぎる。下井役の草彅剛が脇役に徹する感じも絶妙。「だからちんこに舌が届かねんだよ!」とか大真面目な顔して言うんだよね。ジャニ系で僕が唯一好きな俳優たる所以がそこにある。でも僕が一番可笑しかったのは、母役の坂井真紀。韓流にハマってる彼女は、家電の修理に来た電器屋の出稼ぎ韓国人に熱を上げ、懇ろになってしまうのよね。まさに団地妻さながら。本編と直接関係ないのだけど、この件かなり引っ張るから可笑しくてたまらない。兎にも角にも、終始ニヤニヤしっぱなし。ホントにくだらないけど、最高におもろかった。

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