チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

カラースター再考。

最高じゃなくて再考。先月だったか、カラースターのセットを購入した際にも考えたコトなのだが、正直なところ、はてなスターって付ける時に一瞬躊躇するというか、気を揉むというか。それがカラースターなら尚の事で、それまでは深く考えもせずペタペタ付けていたのだが、今や一拍置いて、相手に与える心証を考慮した上でスターを付けるコトになった。そんな折に、たまたま目に止まった増田。

僕ははてな歴は短いし、このブログサービスくらいしか利用していないので、スターがどういう経緯で生まれ、育まれ、愛されてきたのか、その辺の事情は知らない。しかし上記の増田には、失敗とまでは思わないものの、同意するところも多く、やはり同じ様に考えているヒトがいるんだなと、そう感じた。

そんな風に考えていた矢先に、昨日、はてなスターを名指しでやんわりと拒否される事案が発生してしまい、僕の豆腐メンタルは久しぶりにグラグラっと来た。行間から「お前の様な輩はスターを付けてくれるな」という、蔑みにも似た感情を読み取った僕は、それはもう2ちゃんねる辺りで「氏ねカス」と罵られる以上に凹んだし、小一時間程、思考停止してしまった。悲しかったのは、こちらが毎日スターを付けるという行為が、ナニカお返しを求めている様に受け止められていたコトで、僕としては当然そこに他意など無かったワケだが、誤解を解くのは面倒だし(そもそもそこに意味が見いだせないし)、以前と同じ気持ちで件のブログを拝読できそうにもなかったので、そのままお別れするコトにした。

こうして改まって書くのは、別に意趣返しのつもりでも何でもなく、気軽に使えるはずのはてなスターの様なツールでも、コミュニケーション上の齟齬が生じるのだなぁと、染み染み感じてしまったという、ある種の憂いを一はてなユーザーとして表明しておきたかったからである。僕がスターを付ける際に拠り所となるのは「面白い」「興味深い」「参考になった」とか、その程度のシンプルな尺度だけ、謂わば顔本の「いいね!」と同じ様なモノで、それ以外の感情は挟みたくない。もちろんスターをいただいた謝意を込めたりするが、だからといって自分がスターを付けた時にお返しなんか期待してないし、今回の様な件があるならむしろ匿名で付けたいくらい(笑)これからもそうやって気楽に、できれば何の気兼ねもせず利用していければと、まぁそんな風に考えている。せっかく購入したカラースターなのだし、ペタペタ付けちゃう。迷惑だったらご一報くださいませませ。

最近ではツイッターなんかでも、フォロー外からのリプお断りとか、無断RT・無断ふぁぼはマナー違反とか、一部?でそんな空気が醸成されつつあるらしい。明らかに礼儀を逸する様な行為ならともかく、オープンなサービスでわざわざそんな窮屈なやり取りを志向するのも、なんだかなぁという次第で、こちらからは以上です。

ネットでもコミュ障だよ。ハハッ!今日は良い天気。

 

映画鑑賞記

RZA監督作「アイアン・フィスト」("The Man with the Iron Fists" : 2012)

中国の山村を舞台に、護送中の皇帝の金塊を巡って、繰り広げられる死闘を描いたバイオレンス・カンフー・アクション作品。

中国の山奥にある叢林村。鍛冶屋を営むサディアスの元には、村に居着く武装組織、猛獅会と群狼団より、武器の製造依頼が引きも切らなかった。サディアスは彼らに非協力的だったが、娼館・粉花楼の娼婦シルクと懇ろな間柄にあり、稼ぎを彼女の身請け代にさせ、一緒に村から出ようと考えており、金の為に渋々働かざるを得なかった。ある時、皇帝の所有する金塊が輸送される事になり、輸送団が叢林村を通過する際に、金獅子率いる猛獅会がこれを護衛する任務を与えられる。ところが、金に目が眩んだ猛獅会ナンバー2の銀獅子らの裏切りに遭い、金獅子は命を落とす。銀獅子がトップとなった猛獅会は、敵対する群狼団を壊滅させた後、毒剣鬼、金剛らと結託し、金塊の奪取を目論む。遠方で金獅子の死を知った息子ゼン・イーは、父の仇を討つために叢林村へ急ぐ。一方、その頃、粉花楼には謎の西洋人ジャックが到着する。それぞれの思惑を胸に、叢林村に集う男と女。金塊を巡って、激しい死闘の火蓋は切られるのだった。

タランティーノイーライ・ロスが製作に噛んでいるだけあって、オリエンタルな情緒たっぷりのコテコテなバイオレンス・アクションに仕上がってる作品。キル・ビルっぽい世界観ね。ときは19世紀。黒人故にいろいろとワケありで、中国の山間部は叢林村に身を置く事になった鍛冶屋のサディアス(RZA)。村の娼館で働く娼婦シルクを身請けさせ、共に村を出て人生をやり直す予定だったのだけど、そこへ皇帝の金塊の輸送団がやってくることになり、村はその金塊を巡って一気に殺伐とし始める。猛獅会というのは平たく言えばヤクザみたいな集団で、先代の金獅子は人格者?だったから、皇帝の信頼も厚かった模様。しかし、配下の銀獅子、銅獅子の策謀に掛かり死んでしまうと。この銀獅子っていうのは大して強いワケでもなく、コイツと結託している毒剣鬼と金剛ってのが、事実上の実働部隊になっている。とくにこの金剛って巨漢は、カラダが文字通り金属でできていて、チート並の無敵っぷりで誰も歯が立たない。最終的には、サディアスが自前の鍛冶スキルで作ったアイアンフィストを、自身で装着し、ようやく金剛と対等にやりあえるようになるのだけど、それまでに悲惨な出来事が起きまくり、結果としてサディアスの復讐譚みたいなハナシだった。ゼン・イー(リック・ユーン)とジャック(ラッセル・クロウ)の、それぞれの個性を活かした戦いも見所。しかし、ラッセル・クロウは神出鬼没にいろんな作品に出演するねぇ。

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