チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

全身ユニ黒マンの戦慄。

今朝は今年一番の冷え込みだった。冬に近づいていくのだから、これから頻繁に「今年一番の冷え込み」ってのを耳にするのだろうが、とりあえず今週半ば辺りに一発大きな寒気が入ってくるらしい。積雪もありうるとの事で、暖房だけじゃなく、スノーブーツの準備もしておいた方が良さそうだ。クルマを持っていたら、タイヤ交換なんかも必須だろうし、さぞかし大変なんじゃないか。僕は一度もクルマを所有した事がないから、その辺の苦労は分からないが、ああいうのをチョチョイとこなせる男がモテるらしい。真偽は定かではない。こっちは若い女性でもランクルとかジープとか、そっち系の随分とゴツいクルマ乗り回してるんだわ。クルマがないと買い物もままならんのよねぇ。かっこいいよ。

ときに、冬は夏に比べれば遥かに過ごしやすいと個人的には思っているが、一方で光熱費が嵩むのは避けられず、その点はなかなか難儀である。ひきこもってると余計におカネかかるのよね。さて先日、北電の電気料金値上げが国に正式に認可された。今冬だけは激変緩和措置が設けられ、一応値上げ幅が圧縮されるものの、それでもかなりの増額である。この値上げでグイグイ締めあげられたD民は、原発再稼働おkな雰囲気に向かうのだろうか。ったく小癪なマネをするよ。後は野となれ山となれって感じでどうでも良くなってきたが、ガスと共に電気も毎月の検針にビクビクする生活が、無情にも来月から始まる。

今年もできるだけ暖房に頼らず、ユニ黒さんのフリースで凌がねばなぁと思っていたところへ、こんな記事が出た。

ユニクロのフリース、発売20年 ブーム一巡でテコ入れ:朝日新聞デジタル

ユニ黒さんが大々的にフリース展開し始めて、もう20年になるのか。そりゃ僕も歳取るワケだわ。僕はこれまでに何着買ってきたっけな。手持ちの一着だけじゃ心許ないから、もう一着買い足そうかしら。なんだかんだ言っておきながら、部屋着に関してはユニ黒さん一択しかないんだよなぁ。いまも上下ヒートテックにフリース羽織った全身ユニ黒マンだしさ。

 

映画鑑賞記

リー・ダニエルズ監督作「ペーパーボーイ 真夏の引力」("The Paperboy" : 2012)

ある殺人事件の冤罪疑惑を巡り、収監中の男と彼を愛する女、そして新聞記者の男達の数奇な運命を描くスリラー作品。

60年代、フロリダ州で一人の保安官が殺され、ヒラリー(ジョン・キューザック)という男が逮捕される。その後、確定死刑囚となったヒラリーに冤罪の疑義が生じ、新聞記者のウォード(マシュー・マコノヒー)とヤードリー(デヴィッド・オイェロウォ)が取材に乗り出し、ウォードの弟ジャック(ザック・エフロン)もこれに協力することになる。ウォードらは、獄中のヒラリーと文通のみで婚約した女シャーロット(ニコール・キッドマン)の協力を得て、ヒラリーと面会を果たすのだが、ヒラリーの非協力的な態度に取材は難航する。一方、ジャックはシャーロットに一目惚れをし、取材の傍ら、共に過ごす時間を重ねる内に、一方的に思いを募らせていく。当のシャーロットはヒラリーに心酔しているために、ジャックの思いに気づきながらも、これを軽くあしらう。ウォードらはヒラリーの証言からアリバイの裏取りを敢行するのだが、今度はそのアリバイに不審な点が見つかり、ヒラリーに対する疑いが強まっていくのだった。

殺人事件の真犯人を巡るミステリーでありながら、ピュアな青年の美熟女に対する、アツく滾る思いの行方を描いた官能的な恋物語でもある。60年代のメリケンの雰囲気がそこかしこに漂い、黒人差別や同性愛に対する偏見なども色濃く映し出されている感じ。どういう経緯か、保安官殺人で死刑が確定したヒラリーに冤罪疑惑が生じ、2人のブン屋が取材に乗り出すのだけど、このヒラリーっていうのが、いかにも粗暴かつキ印な風貌で、もうコイツで決まりでしょ感しかしない。まぁそうは言っても、アリバイを精査してみない事には始まらないから、裏取り取材してみると怪しい点ばかり見つかる。獄中のヒラリーと手紙のやり取りだけで婚約した、ちょっとイタい美魔女系シャーロットが、ヒラリーを救いたい一心で取材に全面協力するのだけど、ウォードがそんなシャーロットに一目惚れしちゃう。というのも、ウォードの幼い頃に母が家を出て以来、彼は母性から遠ざかっていたためで、シャーロットの中に「女」と同時に「母性」を見ているワケですな。予想以上に猟奇的なシーンが多く、また官能的というかポルノに近い性的表現も多い。作品の内容もさる事ながら、ニコール・キッドマンのエロスが炸裂していてヤバイ。

f:id:horohhoo:20141018215351j:plain

f:id:horohhoo:20141018215355j:plain

f:id:horohhoo:20141018215358j:plain

f:id:horohhoo:20141018215401j:plain

f:id:horohhoo:20141018215404j:plain