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チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。4年目。

スマホでは・て・な。

ネガチブ日記 読了記 映画鑑賞記

いよいよ12月だというのに、ちっとも寒くならない。雪は先月の14日にドカッと降って以来からっきしだ。あの時は根雪になるかも~なんてのほほんと考えていたが、当然それも綺麗さっぱり融けてしまったし、それどころか記録的な雪不足とさえ言われている。がしかし、明日以降いよいよ寒気が入ってきて急転直下の雪模様となるらしい。閉ざされた冬の世界が始まるワケだが、とりあえず今日は強風と雨に打たれて通院せねばならないのがツライ。根負けして禁じ手のバスを使ってしまうかもしれない。

ときにこの間、家電量販店に寄った際に、またスマホ弄りをしてきたのだが、そこで初めてはてなブログにアクセスしてみた。なるほどあんな風に表示されるんだな。さすがに自分の日記を表示させるのは、履歴に残るのが困るので憚られたが、スマホでどんな風に見えているのか一度確認してみたい。更に言えばスマホから記事を更新してみたい。ちなみにはてなブログは携帯用ブラウザに対応していないから、ガラケーからは閲覧すらできない。まぁ今どきガラケー向けのサービスに注力する会社なんて無いんだろうけど寂しい。

スマホの文字入力はフリック入力とかいうらしいが、「は」「て」「な」と入力するだけでもモタついてしまった。皆よくあんなのでサクサク文字が打てるものだと感心する反面、自分の置いてけぼり感に酷く落胆した。尤もそれ以前に、僕は今使用しているガラケーさえブラインド入力できないのだが。というかメールなんて受信専用だし、ケータイで文章を書く用途が無いんだわ。来年こそはおっさんのスマホ元年に・・・なるだろうか。答えは多分、風に吹かれている。

 

読了記

憲法主義:条文には書かれていない本質

憲法主義:条文には書かれていない本質

 

AKBの憲法通JKに、憲法学者が対話形式で講義するという内容の一冊。AKBの内山という子は現在、慶応大に入学しており、高学歴JDと称されているらしいが、僕はメディアで見かけたことがない。憲法の全文を諳んじる事ができる程の憲法通との事で、さすがにそれは奇を衒っているのではとつい邪推してしまうのだが、まあそれはどうでも良い。本書は中高生向けレベルの易しい内容で、僕の様な不勉強な人間が、現行憲法のごく基本的な部分をおさらいするにはおあつらえ向きかなと。現政権は憲法尊重擁護義務なんか知らん顔だから、憲法学者にしてみればチクリと批判してみたくもなるのも当然かも知れない。本書からは多少、そんなニュアンスも感じ取れるが、基本的にはフラットだし、企画物としては悪くないんじゃないかと。国会議員もこのレベルの本から勉強をやり直すべきじゃないのかねぇ。

 

映画鑑賞記

パトリック・モリス,ニール・ナイチンゲール監督作「ネイチャー」("Enchanted Kingdom 3D" : 2013)

BBC EARTH製作の自然ドキュメンタリー作品。

水を主たるテーマとし、険しい熱帯雨林や灼熱の砂漠、昼夜で夏と冬が去来する高山など、過酷な環境で生きる生命の営みを映像に収めている。BBCの自然ドキュメンタリーだけあって、クオリティに関してはもはや言うまでもないデキ。3Dを効果的に使用した構図による演出が施されており、2Dで観てもある程度はその迫力を体感できる。

映像は4K3D、音声はドルビーアトモスという、家庭用では最高クラスの超絶スペックとなっており、本作を最大限に堪能するにはそれだけの環境が必要となってくる。当然、僕にはそんなハイソな環境を設えられるワケもなく、それどころかBDが再生できるだけマシというレベルの視聴環境で、ひーこらひーこら観ているのだから、4K3Dやらアトモスやらがどれだけ凄いのか想像すらできない。ホームシアターなんかとは一生縁が無いのだから、やはり映画館で観ておくべき作品だったのだけど、吹き替え版のみの公開だったから諦めたのよね。吹き替えのナレーションが滝川クリステルで、それがひとつの売りであるかのようにプッシュされていたけれど、僕はオリジナル音声で観たいのである。もちろん滝川クリステルには何の恨みもないのだけど、BDでは吹き替えはスルーしてオリジナルで観た。ちなみにオリジナルの方のナレーションはイドリス・エルバが担当している。奇遇にも前日、「マンデラ」を観て彼の演技をガッツリ堪能したところだったから、ちょっと驚いた。とはいえ、最後のクレジットで確認するまで彼だと気付かなかったのだけど(笑)

本編は非の打ち所が無く、動物好きでなくとも必見。上述の高スペ環境があるなら尚の事。しかし、それ以上に興味深かったのがメイキングの方で、撮影者の存在を意識させない映像作りをする為に、監督を初めスタッフがどれほどの苦労を強いられているか、よく分かる内容となっている。4K3Dで撮影する為に使用するカメラは、ン千万円もする世界に2台しか無い機材らしく、普通のHDハンディカメラの様に一人では扱えないから、そりゃもう大変なのだ。そんな代物を密林の奥地や、極寒の高山、有毒ガスが漂う熱泉といった極限の環境に大人数で運んでいく様子に、高精細、高音質の本編とは別の感銘を受けてしまった。世界に冠たるBBCの真髄がそこにあるワケですなぁ。

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