チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

アマヨドシフト。

はてなポイントの残高が無くなったので2000pt購入した。僕はクレカを所持できないブラック人間だから、コンビニ入金しか選択の余地が無く、2000ptの購入に手数料250円が掛かる。正直、この250円は割高だと思う。上限の30000ptでも、下限の2000ptでも、手数料は一律250円だから、一度に購入するポイントが多ければ、その分お得ではあるが、僕の場合、主にはてなフォトライフプラスに充当するだけだから、2000ptあれば171pt/月で1年程度は事足りるのである。しかし、自分で信用をどん底まで毀損したとはいえ、クレカが無いと不便だ。

ところで、昨年9月にカラースターのセットを500ptで購入したものの、何分ドケチな性分だから、これがなかなか減っていかない。とくにブルースターを付けるのには、なかなかどうして心理的な抵抗が生じる。この調子だと、1年経っても使い切らないだろう。先日から自分の日記にはスター表示を無くしたので、僕は一方的にスターを付ける立場となり、もう少し思い切って消費していけるとは思うが、さてどうなるかしらん。匿名でカラースターを付けるという手段があってもいいと思うが、まあシステム的に無理かな。

さて、僕は半ヒキ暮らしをしている為に、ネット通販は生活に欠かせぬいわばライフラインなのだが、最近になってヨドバシの使い勝手の良さに気付いた。食料品を始め、ヨドバシとアマゾンではラインナップで被るモノが多く、実質的な価格も同じである事が多いのだが、明確に異なるのが配送までの時間だ。アマゾンはあらゆる商品が本州にあるいずれかの物流拠点から発送されるのに対し、ヨドバシは拠点が道内にもあり、この差がアドバンテージとなっている。具体的には、アマゾンは入金から荷物の到着まで最短でも3日かかるが、ヨドバシなら1日で到着する。加えて、ヨドバシは梱包している箱が小さめなのが何気に良い。アマゾンはネット通販における巨人で、その座は容易に揺るがないと思っていたが、案外他社が取って代わる日が来るのかもしれない。