チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

なんだかメンタルがなまら不安定な状態だから、今日もドリカム聴いてセラピってるドリカム男子でございます。

どういうワケか昨晩は寝付きが悪く、更に悪夢を立て続けに見たせいで、中途覚醒しまくりで、普段より眠れなかった。長年、ネットの海を漂流していると、それなりに濃ゆいグロ動画を観る機会があり、自ずとグロ耐性が付く事になるのだが、それにしても昨晩の夢はハードで、深夜にもかかわらず、思わず奇声を上げてしまった。間違いなく隣人Xに聞かれた事だろう。夢の中では、俺のよく知るヒトが、それはもう目も当てられない程の死に方をして、吐き気すら催す程だった。ここまでリアルでグロい夢を連続して見たのは初めてかもしれない。病んでいるのだろうか。こんな朝は冷コーを啜りながら、一昨日借りてきたドリカムベストを聞いて、心を浄化する事にしよう。

雨模様が一段落つき、今日は晴れて30度超えすると言われている。とはいえ、湿度が下がりそうだから、案外過ごしやすいかもしれない。週に2度、可燃ごみを出す日があるのだが、前回、ゴミ袋をケチって繰越ししたゴミの中に、焼魚の骨と皮混ざっており、それが猛烈に悪臭を放ってツライ。コバエにとってはそれが楽園らしく、ピンポイントでその袋の周りを飛び交って、ビジュアル的にもキモくて仕方ない。あともう少しの辛抱だが、やはりこの季節はゴミをすぐに出さなければいけないと、認識を新たにしたところである。

しかし、指定ゴミ袋も高くてウンザリするな。アレはゴミの収集や処理にかかるコストを反映した価格なのか、それとも市民にできるだけゴミを出させないようにするための、いわば懲罰的な価格なのか、どっちなのだろう。各戸レベルでゴミを減らす取り組みは必要だと思うし、趣旨は理解できるのだが、もう少し安くてもいいよなぁ。そういえば、昔は黒いゴミ袋にガツガツとゴミを入れまくって出していたよなぁ。毎回、団地の収集コンテナが溢れかえる程だったから、足蹴にして押し込むのよね.。さながら無法地帯。我ながら凄いところに住んでいたもんだ。