チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

やめてケレやめてケレやめてケーレゲバゲバ。

昨日は国会中継を延々と見守るだけで終わってしまった。予想していたより野党の抵抗は激しかったけれど、それに対する与党の強行採決ぶりは稚拙な有様で目も当てられなかった。僕はアベ真理教というカルトが国会を占拠している様な状態だと考えているから、野党がどれだけ奮闘しても、デモで何万人が呼びかけても、思想洗脳された議員達は動じないだろうし、採決は止めようが無いと思う。カルト信者に良識や信念を期待するのは土台無理な話で、彼らは教祖の教えに唯々諾々と従うだけのロボットみたいなモノだ。この状態を正常化させるためには、やはり選挙で鉄槌を下し、物理的にカルトを排除するしか無い。デモには期待していない僕だけれども、次のフェーズでは落選運動を展開するという話を耳にしたので、そちらの方は期待しているし、自分に何かできる事があるとすれば、超絶微力ながら参加してみたい。採決が終わった後も、今の熱量を失わないでいて欲しい。おお神様神様助けてパパヤー。