チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

新年を前におニューのトラボをデビューさせてみたらあらいいですね~なインプレッションだった。

昨日に引き続き、今日もお腹がユルユルで、常に肛門の括約筋を意識しながら過ごしている。俺の腸はいったいどうしてしまったのだ。なんとなく倦怠感を覚えているし、体内で風邪ウィルスと免疫が拮抗しているのかも知れない。昨夜は寝る前から既に便意を催していたのだが、グッと堪える事にした。眠っている間に大便をお漏らししたりしないだろうかと一抹の不安はあったが、括約筋は実に良くできていて、9時間近く便を堰き止めてくれていた。これまでのところ、大便をお漏らしした経験はまだ無いのだが、齢を重ねるにつれてそんな事態に見舞われる事もあるのだろうか。具体的には括約筋はどの辺りから衰え始めるのかという話で、ここが決壊してしまうと、頻便ライフに突入してしまうだろう。

先日届いたおニューのトラボを開梱して、昨夜から使い始めた。届いた直後から使い始めればいいものを、ズボラな先延ばし癖をこういうところでも発揮してしまうから良くない。初めての無線トラボなのだが、ケーブルが無いというだけでここまで取り回しが良いとは思わなかった。トラボの位置を全く変える必要が無く、完全に指だけの動作で事足りるから快適な事この上ない。しかもこれまで使っていたトラボが劣化して反応が鈍っていた分、おニューの方は軽快に動くからストレスフリーだ。ドラゴンボールで例えると、道着のウェイトを外した悟空が10倍界王拳を使った時の様なハンパない解放感だ。余りに軽快な挙動ぶりに、目がカーソルに追いつかない程だ。素晴らしい。このトラボと末永く付き合っていきたい。今度はLANケーブルを無線に変えようかしら。

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