チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

珍遊記が実写映画化されるそうだけど、俺が思ったのは「松ケンってケツがキレイだよなぁ」って事。

一昨日から続くお腹ユルユルに加え、喉がイガイガする様になり、いよいよ風邪の初期症状ではないかと思い始めた。このまま扁桃腺が腫れると発熱するのは必至だ。映画を観に行くまでは持ち堪えて欲しい、というか風邪では無い事を願いたい。映画と言えば、観終わるまでしばらく2chから離れていようと思っていたのだが、幸か不幸か、使用している2chブラウザの挙動が不安定になっており、起動すらままならない状態だから、物理的にアクセスできないでいる。一昔前は2chに繋がらないと禁断症状が出るほどの依存症だった僕だが、最近ではもうどうでも良い存在となってしまった。このまま2chが無くなったとしても、とりあえず僕にとっては問題無いのかもしれない。

もう一つ、映画と言えば、あの国民的な迷作「珍遊記」が実写映画化され、来年公開される事を先日知った。僕もジャンプを購読していた頃は欠かさず愛読していた作品だ。品の無さにかけては天下一品のこの作品だが、果たして原作の雰囲気を損なわずに、実写に耐えうる出来映えになっているのかどうか分からない。主役の山田太郎を演じるのは松山ケンイチだ。僕は予告を見てまず思った。松ケンのケツってキレイだなぁって。万民に晒せるほどのケツの美しさが羨ましい。翻って僕のケツときたら汚物同然の汚さで、たまに確認するといまだに戦慄するレベルだ。それはン十年来に及ぶアトピー歴のせいでもあるし、座ったままの生活がデフォでケツに負荷が掛かりすぎているせいだとも言える。愚息とケツのどちらが人前に晒して恥ずかしいかと問われれば、僕はケツの方が恥ずかしい。ケツ隠して愚息隠さずだ。例えばxvideosでDLしたエロ動画を見る際にも、チソコやマソコそっちのけで男優のケツのキレイさに目がイッてしまう事もしばしば。ケツがキレイなら人生も自ずとハッピーになると決まっている。松ケンレベルは望まないから、せめて標準的な男程度のケツが欲しい。