チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

100Mbpsのフレッツ光で1Mbpsも出ないというお寒いプロバって終わってますよね、どことは言いませんけど。

昨夜から纏まった降雪があったらしく、朝起きて窓の外を見たらドカ雪が積もっている。今日は風も強く、暴風雪になりそうな勢いだが、明日からは一転して平年を大幅に上回る気温となるらしい。冬の終わりが一足飛びに近づく様で憂鬱だ。世の大半の人は春を待ち遠しく思うだろうが、暑さをこの上なく嫌う僕にとっては、春の訪れは夏を意識させる季節でしか無く、ただただ来ないで欲しい、遅れて来て欲しいと願うばかりだ。永遠に冬の世界で暮らせたらどんなに快適な事か。夏の間だけ雪深いどこかの外国にでも退避できる身分に生まれたかった。

最近、夜中のネットの通信速度の低下ぶりが目立つ様になり、というか以前から気にはなっていたものの、敢えて目を瞑ってきたワケだが、いよいよ耐え切れなくなってきた。公称100Mpsと謳っているのに、最も速度が出る日中ですら15Mbps程度で、これが夜間になると1Mbps以下もザラである。このご時世に光で1Mbpsも出ないなんて事があり得るのだろうか。昨年のいつだったかに、業を煮やしてプロバのサポートに凸った事があり、その時はなんやかんやと言い訳されて責任を回避されてしまい、情弱の僕も深く追求できずに終わったのだが、その後、やはりプロバが原因と考えて間違いないと確信した。今月は携帯のキャリアを乗り換える予定だから、これを機にプロバも他社に乗り換えて、心機一転を図るのも良いかも知れない。というか、こうやってグダグダと不満を口にするくらいなら、すぐにでも変更してみようか。どこに変更しても今以上に悪くなる事は無いだろうし、今週中には結論を出そう。他社に乗り換えて、元のプロバが原因だと判明した時点で、その会社の名前を上げてフルボッコにしてやろう。

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