チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

ごみ同然の俺はごみの管理が超絶苦手であぁ昔は何でもポイポイ捨てられて良かったなぁとか述懐しちゃう。

今週はずっと夏日に到達しそうな気候で、暑さを忌み嫌う俺としては非常に好ましくない。室温が20度以上が維持される様になってきたから、いよいよ小虫が我が物顔で舞い始めた。やはり20度近傍が虫にとっての活性化ラインなのだろう。これからは生ごみの処置にも気を使わなければならない。油断するとすぐにコバエが湧いて取り返しが付かなくなる。昨年はプラスチックごみ用の袋に入れた精肉のトレーの洗い方が不十分だったせいで、いつのまにかコバエが大量発生していて仰け反ってしまった。今年はもうそんな轍を踏むまいと、ズボラながらに各種ごみの管理には細心の注意を払う決意をした次第である。それにしても、ヨドバシでこまめに日用品をポチる様になってから、ダンボールが溜まって仕方ない。ダンボールは月に一度しか回収が無いから、狭い汚部屋の片隅に放置しておかざるを得ない。リサイクルが必要なのは理解できるが、俺の様なズボラーマンにはごみをポイポイ捨てられない時代は息苦しい。