チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

俺とコバエのやめられないとまらない死屍累々アンエンディングサマーウォーズ。

今朝、ゴミ出しに行ったら、吹き抜ける風が心地よくて、コレだよコレ!感がハンパなかった。一日を通してこれくらい涼しくなれば、どれだけ過ごしやすくなることか。扇風機にほぼほぼ一日中当たる生活からそろそろ解放されたい。それと相変わらずコバエの繁殖ぶりが酷い。ごみ袋を一番最小のサイズに変えて、こまめに綴じては出す様にしているが、それでも1~2日は室内に置いておく必要があり、その間に彼奴らが袋を出入りしたり、内側でわらわらと蠢く様子がグロくて仕方ない。市販アイテムで退治するのは諦めたから、発見次第、叩き潰したり、掃除機で吸ったりするのだが、次から次に出現しては我が物顔で室内を飛び交うからキリがない。一番腹立つのは、飲み物にダイブされる事で、今まさに注いだばかりの氷入りの冷コーやカルピスにダイブするヤツもいる。勝手にダイブしてそのまま死んでいるのだから世話がないが、怒りのやり場が無いのがこれまた腹立つ。昨日は正味二十匹程度は殺したが、彼奴らとの戦争はまだまだ終わりそうもない。こんな気苦労をせずに済む冬が待ち遠しい。それはさておき、先般の台風の影響によるたまねぎへの被害が見過ごせない。ここ数ヶ月、たまねぎの価格は高騰しており、買い渋っているのに、その上、道産のたまねぎまでやられたら、いつまで待っても価格は安定しないかもしれない。夏は大嫌いだ。夏、死ね。