チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

カフェインの離脱症状がツラくてコーヒーを流し込んだらドラッグばりにぱきぱきぴきんこと爽快に。

カフェインの離脱症状が収まらず、アタマがクラクラする状態が続いており、また三寒四温ならぬ三温四寒ばりに3日ほど夏日が戻ってくるそうなので、一本だけボトルコーヒーを買ってきた。早速冷コーをカラダに流し込んだら、アタマがスッキリとクリアな状態に戻った。こんなに劇的に効果が現れるものとは、ほぼほぼドラッグに近いのでは無いか。私の脳はもう修復できない程にカフェインに汚染され、カフェイン無しでは正常に機能しない状態になってしまったのかも知れない。とりあえず、このボトルコーヒーとカフェインレスのインスタントを併用して、デカフェ状態にソフトランディングを目指したい。しかし、こうして通常のコーヒーとカフェインレスのコーヒーを飲み比べてみると、アイスとホットの違いという決定的な違いがあるものの、カフェインレスはお世辞にもおいしいとは言えない事が分かる。尤も、舌バカな私だし、プラセボも否定できないから、極めて低レベルな私見に過ぎないワケだが、両者の飲み残しを小一時間ほど放置しておくと、コバエが寄り付くのはボトルコーヒーの方だけであり、そこに何某かの示唆を感じてしまう。三温四寒で思い出したが、卓上時計が壊れて室温が全く分からなくなってしまった為に、プチ不安に苛まれている。肝心の時刻も、PCをシャットダウンしてしまうと、拠り所はガラケーだけになってしまうし、なにげに結構不便を強いられている。やはり新調すべきか。