チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

熟女とムフフな展開に至る夢を見たいのに現実感に乏しいお子ちゃまな内容の夢しか見られない。

昨夜も何度か目が覚めてしまい、結局予定より一時間以上早く起床した。生産的な事に従事せず、心身ともに疲労が溜まっていないせいか、例えば8時間眠るにしても、一度も覚醒しないという事はありえない体質になってしまった様だ。昨日も嘆いた様に寝具の悪化がそれに拍車をかけている面も大きい。これに伴って、より浅い眠りの時間帯が増えたせいか、割りと思い出せるレベルの印象的な夢を見る頻度が高まった様な気がする。昨夜、横になったところ、一昨夜に見た夢をはたと思い出した。なぜか私は人語を解するキリンと親しくなり、おそらくメスだったと思うが、彼女を庇護する為に奔走する的な内容の夢だった。そんなイミフ過ぎる夢よりも、私は美人な熟女とデートしてムフフな展開に至るという、ココロ躍ってピーナスが弾ける様な夢を激しく見たい。どうでもいい夢なら体験の有無に関わらず見る事ができるのに、ガチ願望を反映する夢を見るのにはリアルな体験を要求されている様で解せない。さて、ZOZOでポチったキャスケットが届いたので早速坊主ヘッドに合わせてみたのだが、満更でも無い着用感だった。これで私の不細工ファッションは新たなフェーズに突入した。帽子はいくらあってもあり過ぎるという事はないから、帽子への渇望感はまだまだ続くだろう。