チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

志村けんの流出ち◯ぽ画像を見て私は信用するどころかあら素敵とさえ思ってしまった。

GWが迫ってきたので世間様はウキウキなのかも知れないが、年がら年中廃人暮らしのクズエッティな私にしてみればDW即ちダークネスウィークなので、心が晴れるはずもない。左腕の痛みが一向に引かないどころか、なんだかじわじわと悪化している様な気配すら感じる。坐骨神経痛が保存的治療でマイルドに緩和されたので、その要領でこの原因不明な痛みも快方に向かうのでは無いかと高を括っているのだが、不安症な私はこのまま左腕が使えなくなったらどうしようかしらなど、大袈裟に悩み始めた次第である。それはさておき、先週だったか、ネット上で志村けんの勃起ちむぽ画像流出騒動が勃発し、私も嫌儲経由でそれを見たのだが、その時は不用意にもそれがガチな画像だと信用し、さもありなんなちむぽだなぁと思った。事務所がアカウントの乗っ取りを主張した事で、結局真偽の程はウヤムヤになったが、普段、他人のリアルな勃起ちむぽを拝む事が無い私にとってはなかなか貴重な事例であり、自ずと愚息と比較してしまった。志村けんクラスの芸能人なら、それなりにちむぽを実戦活用してきただろうし、御年67歳であれだけ元気な状態を維持しているのはなかなかゴイスーだと思いつつ、およそ30も年下の新古品の愚息を眺めて、その不憫さに溜息が出た。