チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

超絶相性の悪い歯磨き粉を買ってしまってコレをこのままンヶ月も使うのかと思うと萎えまくる。

昨日は暖かいのか涼しいのか、雨降りなのかそうでないのか、よく分からない天候だったので、諸々面倒臭すぎてまた完ヒキしてしまった。ただでさえ運動不足なのにカラダが鈍って仕方ない。ほぼほぼ終日ベッドの上で生活が完結してしまう毎日だから、カラダの固まり方がハンパなく、何もしていないのに関節や筋肉の節々が痛む。痛むと言えば、数年来続いている歯の知覚過敏が相変わらず悩ましいところなのだが、こちらも歯科に行くのが億劫で長らく放置したままになっている。私と同年代の標準的なおっさんが、どれくらい予防歯科に心を砕いているのか知らないが、やはり定期的に歯科に通うものなのだろうか。私も許される事ならば、せめて年に一度くらいは歯科でメンテナンスを受けたいところだが、どうにも分不相応では無いかという考えに心が支配されて足が向かない。歯磨きは一日に二回と決めており、一回はフッ素配合の歯磨き粉、もう一回は美白用の歯磨き粉で使い分けている。歯磨きの作法として、これが正しいのかは分からない。その歯磨き粉を、長らく使用してきたクリア◯リーンからク◯ニカへ変えてみて、不満も無く一本使い切ったところで、別のも試したくなって適当に選んだピュ◯ーラに変えてみたのだが、これが私の歯には致命的に合わないから困っている。開けた瞬間から、なんか変だなー、おかしいなー、怖いなーって具合の香りが漂い、それだけでも不快だったのだが、磨き始めた途端、歯全体に痛みが広がって、いよいよヤバい代物だと理解した。これまで歯磨き粉でこんな経験をした事は一度も無い。単に慣れの問題とも思えない。通常、歯磨き粉を一本使い終わるまで、ンヶ月は要するのだが、この痛みを毎日経験するのは耐えられないから、もったいないが早々にク◯ニカに戻すかも知れない。