チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

完ヒキしてしまったのでこれ以上ないってくらいのチラ裏レベルな内容に。

今朝は昨日とは逆に30分も早く目覚めたので、さすがに誰にも遭わないだろうと思って意気揚々とゴミ出しに行ったら、隣の隣の部屋に住むオバハンと遭遇したので、已むを得ずボソッと挨拶をした。昨日は国会中継を昼過ぎまでダラダラと観ていたら、なんだか外出する気が失せてしまったので、結局完ヒキする事になった。息を吐く様に嘘をつく奴らが国家を私物化しているのを観ていると、私の様な最底辺のクズでさえ無力感に打ち拉がれる。しかし、ほぼほぼ一日中ベッドの上に座って冷コーを啜るだけで一日が終わるのだから、これ以上の時間の浪費は無いだろう。まさに生きる屍であり、本来なら一日でも早くタヒなねばならないのだが、夏は余りに怠すぎて希タヒ念慮すら失せてしまう。これは一般人にも適用できるのでは無いかしらと思い、自殺者数の月次推移を調べてみたら、そんな傾向は無かった。ガチで追い込まれている人に季節なんて関係無いのだろう。私がいかに甘ちゃんか思い知らされた。ときに今朝、改めてわくまゆを観たら、昨日はどうかと思った前髪も満更でも無いように思えてきた。こんなに美人なのに女子アナウンサーランキングに入っていなければ、入る兆しも無いのが信じられない。