チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

あの異常な暑さはなんだったのかというくらい過ごしやすい日が続いておりますが。

七月上旬の異常な暑さの帳尻を合わせる様に、平年並かそれよりやや低い気温で推移しているのが嬉しい。やはり北海道の夏はこうでなくてはいけない。昨日は心地良さの余り、ついつい惰眠を貪ってしまい、買い物くらいには出かけようと思っていたのに、夕方にはそれも億劫になって結局完ヒキする事になった。ほぼほぼ誰にも存在が知られていない生ける屍だから、このままおっタヒんでしまっても、おそらく腐敗するまで誰にも気付かれない。それも切ないし、なによりアパートでタヒぬと最悪の場合、部屋が使えなくなるから、やはりタヒぬなら屋外でなければならない。しかし、こんな気候だから今夏はコバエの発生量が割合低い様な気がする。こんな感じで夏が終わってくれると助かるのだが、長期予報だと気温が高めで推移するそうだから、まだまだ予断を許さない。結局コバエ対策に有効打など無くて、環境如何でどうとでも転ぶのだと、ある意味諦観する事にした。それはさておき、隣人Xの部屋からちらほら聞こえるドラクエ11の音楽を聞いていて、3DSが無い私もどうしてもプレイしたくなってきた。最近になって3D機能を省く事で3DSLLより安価になった2DSLLが発売されたと知り、何も3DSに拘らなくてもこちらで良いのでは無いかと考え始めた。これなら年内に買えるかも知れない。いつになったら現実逃避の旅に出られるのやら。