チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

共同ゴミ捨て場が廃止されるXデーに向けて今まさにカウントダウンが始まろうとしている。

気温が急激に下がったせいで昨日辺りから鼻水とくしゃみが頻りに出るようになった。恒例の寒暖差アレルギーの様である。おかげでティッシュがバカスカ減っていく。ただでさえ半ヒキでティッシュの使用量が多い方なのに、早い時など一日で一箱使い切ってしまう勢いだ。通常なら一ヶ月で13箱前後だから倍以上のペースであり、一箱40円程度で換算すると月500円以上は無駄に消費している。それだけティッシュの使用量が増えると、当然ゴミの量も嵩むワケで有料ゴミ袋の増加分も馬鹿にならない。生きている価値の無いうんこ製造機のクセに金が掛かって仕方ない。ゴミと言えば懸案のゴミ捨て場廃止どうなる問題なのだが、近隣の住宅には粗方専用のゴミ捨てボックスが設置され、早々と稼働が始まっているのに、我がボロアパートには未だに設置される気配が無い。管理会社に一度電凸したので、それ以上私にできる事は無いと思っている。計画の有無だけでも掲示かビラで住人に通知してくれれば良いのに、住んでいるのが私の様な廃人ばかりだからさぞかし軽侮しているのだろう。前の管理会社はもう少しマトモだったのだが、今の管理会社のポンコツぶりは目に余る。さりとてそれ以上にポンコツな私の立場では文句も言えぬ。Xデーまでこうしてヤキモキしながら過ごす事になるのだろうか。