チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

今年もそろそろ冬支度を始めるそんな時期になったが先立つ物が足りなすぎる。

忌々しいアベ糞が解散総選挙を画策しているという情報が、今朝方から実しやかに囁かれ始めている。なんでも10月29日辺りで実施されるらしく、一応Gカレに仮の予定として登録しておいた。大義名分などありもしない党利党略丸出しのこんな選挙でも、現在の民意のトレンドに鑑みるに与党が大勝するのだろう。馬鹿馬鹿しくてやりきれないが、そうかと言って投票をパスするという選択肢などあり得ないので、アラホー底辺の廃人なりに諦念しながら情勢を静観するしかない。私の最大の願いは私がタヒぬ前にアベがタヒぬ事だが、これだけでも実現する可能性はあるだろうか。北の大地から東京目掛けてひたすら呪詛を飛ばす毎日である。それはさておき、九月も後半に入り、気温が下がってきたので、少し早いかしらと思いつつ昨晩から冬用の布団を使い始めた。購入からン年目のくたびれたポリエステル布団だが、この重量感には毎度のことながら辟易する。安くても軽くて取り扱いやすい羽毛の布団が欲しい。しかし、今シーズンもそんな費用を捻出できそうにないから、このヘビーな布団に包まりながら越冬するしか無い。布団の内側に掛けるタオルケットはズタボロだから、流石にこちらはどうにかして新調したい。新調と言えば、一昨日にユニクロに寄った際にフリースを購入してきた。ン年間、部屋着として夏場以外は毎日羽織っていたフリースが、これまたヨレヨレ且つズタボロになり、夏前にエイヤッと棄ててしまったので、購入が急務だったのである。ズボラなりにこうして少しずつ冬支度を済ませていかねばならない。