チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

秋服が欲しい秋服が欲しい秋服が欲しい秋服が欲しい秋服が欲しい秋服が欲しい。

昨日はメンクリ通院だったのだが、予報では晴れマークが付いていたものの、なんだか暗雲が垂れ込めていて不安だったので、念の為に携帯用の傘を持っていったら結局行きも帰りも降らず仕舞いだった。新たに購入したフルレングスの傘の方はダンボールを開梱したものの、袋もタグも取らずに玄関に置きっぱなしにしてある。当然一度も開いていないワケで、全貌も差し心地も分からない。雨が降ったらぶっつけ本番で使ってみたい。それにしても、微妙に気温が下がって着る服が限られている状況は悩ましい。容姿コンプの私にとって、同じ服ばかり着るのは辛すぎる。金さえあれば毎日違う服と靴を着用したいくらいだ。ふと思い返すと今年に入ってからカットソーの一枚すら買い足していない気がする。それもこれも昨年の暮れにアパートの管理人が変わった際に、なんやかんやで雀の涙ほどの蓄えをボッタクられたからである。あの一件でこの一年の財政計画が完全に狂ってしまい、未だに立て直す事ができないでいる。まぁ住処を失うやもしれぬ瀬戸際だったから致し方無いのだが、今年の暮れを乗り越えられるかどうかも定かでは無く、今からほんのり不安を抱いている。それはさておき、次の選挙で躊躇いなく投票できる党と候補者ができそうで期待が高まってきた。予断は許さないが絶望するにはまだ早そうだ。