チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。4年目。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

ジェームズ・ガン監督作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」("Guardians of the Galaxy Vol. 2" : 2017)[BD]

宇宙を危機から救うべく奮闘するガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの活躍を描くスーパーヒーロー作品、シリーズ二作目。

 

2014年、ザンダー星における死闘の末にロナンを倒し、インフィニティ・ストーンを奪還する事で、宇宙最大の危機を救ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(GOG)のクイル、ガモーラ、ドラックス、ロケット、再生中のベビー・グルート。その功績が銀河に知れ渡り、GOGはソブリン族の指導者アイーシャより、異次元を飛び回る凶暴強大なモンスターの襲撃からアニュラックス電池の格納施設を警備する依頼を受ける。GOGは苦難の末にモンスターを倒し、電池施設を守り抜く。アイーシャは報酬として、ザンダーで行方を晦ました後、電池を盗もうとして捕らえられたネビュラをGOGに引き渡す。アイーシャはクイルの出自について、普通の家系では無く、父親から無謀な性質を受け継いでいると説く。GOGはネビュラをザンダーに連行し懸賞金を受け取るべく、ミラノ号でソヴリンを出発する。ところが、ロケットが密かに電池を盗み出していた事が発覚し、憤怒したアイーシャはGOGを抹殺すべく、ソヴリンの遠隔操縦戦闘機部隊を派遣する。ミラノ号は部隊の追撃により激しいダメージを受け、窮地に陥るが、そこへ何者かが介在し、部隊を壊滅に追いやる。ミラノ号は辛うじてベアハートへとジャンプし、難を逃れる。

ミラノ号はベアハートの森に不時着し、船体が真っ二つに大破する。GOGが互いの責任について言い争う中、上空から物体が飛来し、中から老夫と下僕の女が現れる。老夫はクイルの父親エゴを自称し、長年息子を探し続けてきた事を明かす。一方、コントラクシアに滞在するヨンドゥの元に、ラヴェジャーズでも格上のオゴルドが手下を率いて訪れる。オゴルドはヨンドゥに対する嫌悪感を露わにする。ヨンドゥは掟破りの廉でオゴルドに追放された件を根に持っており、オゴルドに反発する。オゴルドは金に目が眩んで子供を取引し、信頼を裏切ったヨンドゥを非難する。ヨンドゥの手下テイザーフェイスを始めとする一派は、ヨンドゥに対する不満を一層募らせる。オゴルドが去って間もなく、アイーシャがやってきて、ヨンドゥにある提案を申し入れる。

エゴはヨンドゥを雇ってクイルを迎えに行かせたものの、ヨンドゥがクイルを引き渡さなかった事を明かす。クイルはヨンドゥに脅され、戦い方を仕込まれた事を明かす。エゴは自らが暮らす辺境の星にまでクイルの噂が巡ってきて、見つけるに至った事を明かすと、その星へクイルを招き、受け継いだ特別なものを紹介する意向を示す。クイルはエゴの話が俄に信用できず、罠では無いかと疑うが、ガモーラの説得を受け、エゴの招待に応じる事を決意する。船の修理を担うロケット、グルート、拘束状態のネビュラを残し、クイル達はエゴの物体に乗ってベアハートを離れる。

エゴに育てられたマンティスは、その力でエゴを眠りに就かせると、自らが共感力を宿しており、手で触れると相手の感情を読み取れる事を明かす。マンティスはそれをクイルに対して実践し、クイルがガモーラに愛情を持っていると指摘する。マンティスはまた、悲しみを幸せに、頑固を素直にといった具合に、相手の感情を変えるられる事、子について考えると眠れなくなるという主人エゴの眠る手伝いをしている事を明かす。

一方、ベアハートにはアイーシャに電池の回収を依頼されたヨンドゥの部隊が到着し、ミラノ号に接近する。ロケットはそれを察知し、予め仕掛けておいた無数の罠で部隊の撃退を図るが、ヨンドゥに不意を突かれて降伏する。ヨンドゥはザンダーでミラノ号に追跡装置を付けておいた事を明かす。その頃、船内のネビュラはグルートを唆して拘束を解かせる。ヨンドゥは電池をアイーシャに引き渡さず、売り捌いた方が儲かる見込みを示す。テイザーフェイスらはそれに反対するが、ヨンドゥはGOGを殺せばノバ軍が黙ってはいないと説き伏せる。クラグリンはヨンドゥがいつもクイルにだけ甘すぎると非難し、それに呼応する様にテイザーフェイスの一派が造反を企て、一触即発の事態を招く。その時、ネビュラが奇襲を仕掛けてヨンドゥとロケットを制圧する。

クイル達は鮮やかに彩られた楽園にも似たエゴの惑星に到着する。エゴは自らがセレスティアルだと明かし、宮殿に招くと、判然としない自らの生い立ちについて語り始める。宇宙空間を脳の状態で漂っていたエゴは、数百万年かけて周囲の分子を操る事を覚えると、成長の過程で徐々に層を重ねていき、星そのものになった。エゴは自分以外の生物が宇宙にいるはずだと信じて、人間の姿を模した分身を作る事で生物を探す旅に出た。星から星を飛び回る内に、エゴは地球でクイルの母メレディスと出会い、愛する事を教わり、やがてクイルが産まれた。エゴは地球人の男がインフィニティ・ストーンを手にしても生きていたと知り、それが息子だと確信したのだという。

テイザーフェイス一派はヨンドゥの母船を乗っ取ると、ソヴリンへ向かうべく、ベアハートを離れる。ヨンドゥとロケットは囚われの身となり、ヨンドゥの側近達は宇宙空間に放逐され、皆殺しにされる。テイザーフェイスはヨンドゥに代わって新船長の座に就く。ネビュラは一割の取り分とエゴの星へ向かう為の船を要求する。ネビュラは子供の頃に訓練でガモーラと戦わされ、負ける度にサノスに体の一部を機械にされ続けた事への積年の恨みを晴らすべく、ガモーラを殺した後、兵器を満載した戦艦を買ってサノスを襲撃し、同じ苦しみを与えて復讐を遂げる意向を示す。

クイルはエゴがメレディスを置き去りにして死なせた事を責める。エゴは定期的に戻らないと星の光も分身も消滅してしまうのだと説くと、メレディスのいない地球に戻るのが忍びなく、ヨンドゥを迎えに行かせた事を明かす。エゴは自らが数百万年生きている事を明かし、父親らしく振る舞う事を望むと、クイルにエネルギー体を創り出して操る方法を教示する。クイルはそれをボールに変え、悲願だった父親とのキャッチボールを果たす。一方、ドラックスと打ち解けたマンティスは、妻子を失ったドラックスの悲しみに触れると、エゴに関する秘めたる真実を打ち明けようとするが、そこへガモーラが現れた途端に口を噤む。

ロケットとヨンドゥは牢屋に入れられる。ヨンドゥはクリー族の奴隷戦士だったがオゴルドに救われ、ラヴェジャーズに入った事、欲深さが仇となって掟を破り、追放された事を明かす。二人は牢屋から逃げ出す方法を模索する。そこへテイザーフェイスらにペットの様に弄ばれていたグルートがやってくる。ヨンドゥはグルートにアローを操るのに必要なフィンの試作品を、皆が眠っている隙に乗じて、船長室から取ってくるよう命じるが、グルートはそれを理解できずに失敗を繰り返す。造反に対して自責の念を抱いていたクラグリンは、再びヨンドゥの手下となり、グルートの代わりにフィンを取ってくる。ヨンドゥはアローを取り戻すと、造反者を皆殺しにして母船を制圧し、操縦室のある船首を切り離した後、テイザーフェイス諸共母船を爆発する。テイザーフェイスはその直前に船の座標をソヴリンに報せる。ロケットはヨンドゥの意向に反して、エゴの惑星へ無謀な長距離ジャンプを決行する

ガモーラはマンティスがエゴに怯えている様子を察知し、クイルに嫌な予感がすると伝える。クイルは神の子である自分にガモーラが嫉妬しているのだと詰り、ようやく父親を見つけたのに水を差す事に反発する。ガモーラは自分達が家族では無いのかと批判し、宮殿を出て行く。程なく、小型船でエゴの惑星に到達したネビュラは、ガモーラを見つけるや機銃掃射で抹殺を企てる。ガモーラは傍の洞窟に逃げ込むと、追ってきたネビュラの船は洞窟内で衝突する。ガモーラは船から外れた機関銃を奪い、船を破壊した後、ネビュラを爆発から救い出す。ネビュラはガモーラに抵抗すると、ガモーラが勝ちを譲らなかったが為に、サノスに改造の限りを尽くされた恨みをぶつけ、欲しかったのは姉だと詰る。

夜、エゴはクイルも訓練すれば光を使って星を作れる様になる事を明かすと、父子だけが宇宙を作り直し、正しい道へと導けるのだと説く。マンティスはそれを盗み聞きするや、ドラックスを起こし、エゴに関する真実を打ち明ける。エゴは父子が永遠だと説くと、生命を探す旅に出かけたものの、いざ見つけてみると落胆し、問題の本質、即ち、他の生命を探したいという本能的欲求はそれらと共存する事で無いと理解するに至った事を明かし、クイルに永遠のビジョンを見せる。一方、ガモーラとネビュラは、洞窟内部にうず高く積まれた夥しい人骨を目の当たりにする。ガモーラはマンティスに真実を問い質す。その頃、ロケット達はようやくエゴ近傍に到達する。

エゴは「拡張」と称する生命の真の目的について明かす。それは即ち、エゴが何千年もの間に訪れた星々に植え付けた自らの分身が、成長して広がり、全ての存在を覆い尽くし、最後は全てが自分になるという計画で、エゴは自分一人ではパワーが足りず、二人なら実現できると気付き、拡張に必要なパワーを自分のDNAと他種族のそれを結合させる事で得ようと企て、それぞれの星で誕生した子供の回収をヨンドゥに依頼した事を明かすと、どの子供も失敗に終わり、光との繋がりを持つセレスティアルの継承者はクイルだけだと説く。マンティスは人骨がエゴの子供達だとガモーラに答える。ガモーラとドラックスはクイルを助けに向かう。クイルは仲間の身を案じるが、エゴは父子が仲間など超越した関係だと諭す。クイルはエゴが計画の為に母を殺したと知ると憤慨し、エゴを銃撃する。失望したエゴはクイルをエネルギーの柱で貫き、自分だけで計画を進める意向を示す。一方、ロケット、ヨンドゥ、グルートはポッドに乗ってクイル達の救出に向かう。

エゴはクイルの愛用のウォークマンを握り潰すと、拡張を実行する。数多の星々でエゴの植え付けた分身が膨張し、侵襲を始める。その時、ガモーラ達とポッドが同時に宮殿に突入し、エゴの分身を退け、クイルを救出する。拡張は一時中断される。クイルはエゴの弱点が殻に覆われた星のコアだと伝える。ヨンドゥはクイルをエゴに引き渡さなかったのは、エゴが子供達に悍ましい事をしていたと知ったからだと明かす。クイル達はポッドで地底へ突入する。一方、アイーシャ率いるソヴリンの無人戦闘機の艦隊が惑星に到達し、一斉に突撃を開始する。

地底最奥部に到達したクイル達は、コアを覆う殻に攻撃を開始するが、その矢先にソヴリンの艦隊が襲来する。ロケットは起爆装置と電池を組み合わせて星を破壊する威力の爆弾を作ると、グルートに鉱石の隙間を通ってコアまで装置を仕掛けに行かせる。マンティスはエゴを眠らせ、エネルギーを封じる。クイル達はソヴリン艦隊による猛攻に曝される。ヨンドゥはポッドをネビュラに接続してエネルギーを開放し、艦隊を撃滅するが、その際の爆発でポッドをも失う。マンティスはその余波で気絶し、眠りから覚めたエゴは再び力を取り戻す。クイル、ロケット、ヨンドゥはエゴのエネルギー体との戦闘に臨む。エゴは尚もクイルの懐柔を図る。クイルは戦闘中にスター・ロードのマスクを破壊される。ドラックス、マンティスとガモーラ、ネビュラは、それぞれクラグリンが操縦する船が待つ救出ポイントへ急ぐ。エゴのエネルギー体はそれぞれの体を覆い尽くし、GOGは窮地に陥る。エゴはクイルをエネルギー体で貫くと、託された宇宙の運命を受け入れるよう命じ、拡張を再開する。クイルはヨンドゥの助言に従い、エネルギー体を操る術を獲得すると、エゴと互角の力で死闘を繰り広げ、再び拡張を中断させる。間もなく、グルートがコアに起爆装置を仕掛けて戻る。 ヨンドゥはクイルを自分に任せ、先に逃げるようロケットとグルートに命じる。ロケットはそれぞれ一つだけの宇宙服と推進ジェットをヨンドゥに託す。グルートはヨンドゥもGOGの一員だと認める。

クイル、ヨンドゥ以外の面々は辛うじて船に逃げ込む。ガモーラはクイルを助けに行こうとするが、ロケットはそれ以上仲間を失う事を厭い、ガモーラを電気ショックで気絶させ、船を離陸させる。エゴはコアに爆弾が仕掛けられた事に気付くと、起爆を阻止しようとする。クイルはそれを許さず、間もなく爆弾は爆発し、コアを破壊する。エゴの分身は消滅し、拡張は収まり、惑星は崩壊を始める。ヨンドゥは推進ジェットでクイルを宇宙空間まで運ぶと、自らの命を顧みずに宇宙服をクイルに装着させ、そのまま息絶える。

クイルは船に戻ると、皆と一緒にヨンドゥを手厚く葬る。クイルはヨンドゥこそが自分にとっての父親であり、必死に探し回っているものは傍にあって気付かないものなのだと説く。それを聞いてガモーラはネビュラの心情を慮り、自分達と同じ様な境遇の子供達を助けようと提案するが、ネビュラはそれに否定的な反応を示す。クラグリンはヨンドゥが生前に買った地球の音楽プレーヤー「ズーン」をクイルに託す。クイルはヨンドゥが遺した矢をクラグリンに託す。間もなく、ヨンドゥの死を知ったオゴルドを含むラヴェジャーズの大勢の仲間達が、銀河中からそれぞれの船で駆け付け、美しい花火で弔意を示す。GOGはその様子を感慨深く見守る。一方、アイーシャは審議会から戒めを受ける事態に直面するも、自らが創り出し、更なる進化を遂げんとするアダムを用いて、GOGへの復讐を果たす事を決意する。

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