チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

アラホーにもなって牛乳への耐性が失われた様な気がするのが実に不可解。

昨日からまた下痢の症状がぶり返してきた。今回は突然だったから何かに当たったのでは無いかと思い、食事を遡ってみたが、それらしい物は見当たらない。そんなに重い症状に至る事もないから、やはり牛乳がトリガーになっている様な気がしてならない。カフェラテ用に200~300ml/日を消費しているだけだが多すぎるのだろうか。カフェラテが飲めないのはツラいので、一旦豆乳で代替してみようかと考えているが、牛乳より値が張るのが難儀だ。そんなこんなで昨日は結局完ヒキし、布団ミノムシ状態で腹を労っていた。こうして時間を無駄に流れていくに任せる状態はメンタルにとってはかなり堪える。世間様の休暇が始まり、廃人の私も折角昼間から大手を振って出歩けるのに、ヒキっているのは実にもったいない。溜まりに溜まった憂さをどこかで晴らしたいのだが、どこへ行くにも何をするにも金がかかって仕方ない。PCの急逝が心配で消費を大幅に制限せざるを得ず、遊興費の捻出はかなり厳しい。このまま味気ないヒキ正月に終始してしまうのか。しかし、私の様に金を使う事でしか喜びを得られない貧乏人は憐れだ。逆に金さえあれば私の抱える悩みの大半は雲散霧消してしまうだろう。妄執に伴う溜息が止まらない。