チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

東京を襲った大雪のカオスぶりが羨ましい例年に比べて圧倒的に少雪な道民の嘆き。

東京方面では大雪で大騒ぎしている様子が報じられているのだが、当地ではこの間、寒いばかりで雪は降らず、積雪の状況にほとんど変化がない。東京のマイルドなカオス的状況が羨ましくもある。今冬も折り返しを過ぎた辺りだが、こんな感じで終わってしまうのだとしたら哀し過ぎる。昨日は今年最初のメンクリ通院だったが、これまでと何ら変わらず簡単な診察で終わった。今年はメンクリを変えるのも一つの課題に据えているのだが、いざ探し始めると途端に億劫になってしまう。勝手にクスリを断つ事で、メンクリに依存しないで済む準備を始めてみたものの、二週間近く経っても離脱症状から脱する事ができず、脳がしばしばギュンギュンする。それはさておき、先週の金曜日に管理会社に電凸して対応を要請したルール無視ゴミ投棄問題だが、あれから初めての営業日だった昨日は何一つ手付かず仕舞いで、私は深く深く失望した。やはりポンコツアパートの管理会社もそれに相応しいポンコツなのか。電話口では一応丁寧な対応だったものの、内心ではゴミクズ野郎がゴミくらいでガタガタ抜かすなと言ったところなのだろう。通院の帰り際に近隣の戸別ゴミ捨て場をいくつか観察してみたが、回収されないゴミが残っている場所は一つも無かった。管理会社が介入しないなら、ゴミクズ野郎の私がひとり自警団となって悪即斬を実行するしかないか。