チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181123

今日は終日氷点下の気温だった。それに伴って室温が起床時には16度を下回っていたので、マイルールに従って暖房を解禁した。今年は初雪の観測が記録的な遅さだったが、暖房の解禁も私がこちらに移り住んでから最遅記録だと思う。およそ半年ぶりのガスファンヒーターが無事に起動してくれてまずは一安心だ。当面は設定温度16度で頑張ってみて、もう少し寒さが極まってきたら18度に上げるつもりだ。予算が絞られているから節約に努めざるを得ない。

未明に雪が数センチ降り積もっていたので、買い物へ行く際には、捨てる予定でもう履きたくないスノーブーツか、今月から履き始めたおニューの冬用スニーカーのどちらを履くべきか迷ったが、結局スニーカーを履いて出かけた。今日くらいの積雪量ならまだこのスニーカーで十分だと分かったが、本格的なドカ雪が降ったらさすがにスノーブーツでないと厳しいだろう。スノーブーツの新調まであと10日余りだ。できれば古い方のスノーブーツを履かずに済ませたい。

コバエの出現数は少なくなった。連日続けている汚部屋掃除の甲斐があったのか、単に室温が下がったからおとなしくなったのか、できれば前者であってほしい。今日は更に掃除を進めて進捗率は6割ほどに達した。来週の収集日まで溜まったゴミ袋の山を処理できないのがツライ。