チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181201

今日も終日氷点下の一日だった。晩までコバエが現れなかったので、このまま超絶久しぶりに一匹も見ない日になるかと思いきや、シャワーを浴びる際に浴室に潜んでいた二匹を見つけて落胆した。これまでも浴室にはよく現れているのだが、侵入が疑わしい換気扇はフィルターで塞いだし、排水口も常時ゴム栓で閉める様にしたので、居室に潜んでいたのが入ってきたとしか思えない。特に不潔にしているワケでもないのに、彼奴らには寒々しくて餌になりそうなモノもない浴室の方が居心地が良いらしい。ここ数日は電撃殺虫器にも捕まっていないので、繁殖自体が止んでいるのは確実だろう。まだ予断は許さないが、少しでも電気代を節減したいから、捕らえない状態が続くようなら、真冬の間は使わない事も検討したい。

月が明けたので、開放された予算で、長らく新調を切望していたスノーブーツをAmazonでポチった。アマプラ対象だからお急ぎ便で月曜に届く予定だ。ドカ雪までに確実に間に合うから助かった。当然試着はしていないから、サイズがジャストフィットしてくれる事を願うばかりだ。アウターの買い足しも検討しているのだが、生活費がカツカツになる事必至だからまだ躊躇っている。働かないクセに浪費の限りを尽くしてしまう私の心は容姿以上に醜い。