チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181223

今日も冬とは思えないヌルい一日だった。世間はクリスマス一色なのだろうが、私はどこに出かける予定もなく、普段と同じ様にただまったりと映画とドラマを観て過ごした。おやつを買いにコンビニに出かけたら、途中のラーメン屋の前で若い男が若い女二人を侍らせて、何やら楽しそうに談笑しながら席が空くのを待っていた。なんともクリスマスらしい光景だった。

今日も夕方から小一時間ほど掃除を行った。進捗はようやく予定の八割に達したところだが、モチベーションはすっかり衰えてしまった。明日はクリぼっちで何もしたくないし、大晦日までに済ませるとなるとあと6日しか残っていない。これまでン年間も汚部屋で暮らしてきた事を思えば、今の状態は見違えるほどキレイで快適な環境となったのだし、ここで止めても支障はないが、二度と汚部屋に戻さない為にやれる事はやっておきたい。