チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190215

2月ももう半分が終わってしまった。生産的な活動に一切従事していないゴミクズの身分だから、正月がつい最近の事の様に思えて仕方ないのだが、月日は加速度的に過ぎていく。今日は久しぶりに最高気温が氷点下を脱して0度だったのだが、体が真冬日に慣れきっているので外出時には寒さを感じなかった。まあしっかりと防寒しているから当然と言えば当然なのだが、こんなフル装備な格好で外を出歩けるのもあと僅かだ。今日は昼過ぎにおやつを買う目的の為だけにスーパーへ出かけた。あれもこれもまとめ買いしておくと外出する目的が失われて、運動不足に拍車がかかる一方だから、おやつだけはこうしてスーパーかコンビニまで買いに出かける様にしているのだ。本来は働き盛りの齢のおっさんにしてはあるまじき振る舞いであり、実に恥ずかしい限りだ。それでも、おやつはやめられない。