チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190316

昨晩もドカ雪というほどではないが纏まった降雪があり、路面はシャーベットに覆われていた。今冬はもうスノーシューズを履く事はないと見込みながらも、3月いっぱいは仕舞うまいと考えていたので、今日はスニーカーからスノーシューズに履き替えて外出した。残り半月もこんなグズグズとした天候が続くのだろうか。それにしても相変わらず夜中に熟睡できないので、昼間眠たくて仕方なく、今日も何度か我慢できずに居眠りしてしまった。コーヒーを飲んでもまるで効き目がない。やはり私は夜型人間なのだろうか。二十代を隔週で日勤と夜勤を繰り返す派遣社員として長らく過ごした経験が、未だに尾を引いているのかも知れない。しかし、私はもう夜型の生活には戻りたくない。働かないから人間らしい生活から遠ざかってばかりだ。