チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190329

昨日完ヒキで過ごしたので、さすがに今日はスーパーへ買い物に出かけた。最高気温でも2度くらいでこの時期にしては寒い体感だったから、それなりに着込んでアパートから飛び出したワケだが、その矢先に近所の新築のマンションから、どえらい薄着のサレオツな春服で決め込んだ若い女が出てきた。思わずギョッとして二度見しそうになったが、不審者に思われかねないからグッと堪えた。