チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190422

今日は早朝にコインランドリーを済ませた後、急いで自室で映画を観てからメンクリ通院へと出かけた。いつからかこのタイトなスケジュールが固定化してしまったので、どうにかズラしたいと思っていたら、丁度此度の10連休を挟む関係で、次の通院日が洗濯予定日と被らないように設定されたので良かった。その連休が迫っているせいか、今日の調剤薬局はいつになく混雑していて随分と待たされた。帰路は吹き付ける強風のせいで、気温の割には寒く感じられ、ストールを持参すべきだったと後悔した。

それにしても眼の炎症はなかなか収まらない。先日、皮膚科で処方された点眼薬は眼科で処方された点眼薬のように沁みない上に、痒みの抑制には効果を発揮しているように感じられて良さげだが、目頭に生じた炎症まで癒やすには至っていない。自動車免許更新までに治すのはもう無理かもしれない。