チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190526

今日も予報通りに日中の最高気温は30度を容易く超え、炎天下の真夏日となった。一番暑い時間帯にスーパーへ出かけたのだが、昨日と違って風がなかったから、尚の事暑苦しく感じられた。明日まで我慢すればとりあえずこの異常な暑さは和らぐそうだから、今しばらく我慢するしかない。最寄りのスーパーはノンカフェインの冷コーの取扱いを止めてしまったみたいだから、その場しのぎとして無糖紅茶を買ってきたのだが、やはり物足りなさは否めない。しかし、こんな暑さの下でも近所のリア充一家がBBQに興じているのを見かけ、呆れてしまった。

それはさておき、てっきり退居したと思っていた隣人Xが昨晩突然戻ってきた。他人にゴミ屋敷の大掃除をさせてまで居座るとはどんな身分なのか不思議で仕方ないが、とりあえずこの階の住人が私だけという状態は解消された。