チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190601

令和になってから早くも一ヶ月が経ってしまった。毎日、PCで映画とドラマを観るくらいにしか時間を使っていない私だが、本当にあっという間に月日が過ぎ去っていくから怖ろしい。それにしても、今春はZOZOのセールで春服を数着買ったから、外出時にこれまでのように同じ服の使い回しで悩まくて良いから嬉しい。やはり私のような超絶ブサキモグロビジュアルのおっさんは、せめて小奇麗な格好で出歩かないと、不審者扱いされてもやむを得ない身分だから、今後もより一層身なりには磨きをかけねばならない。しかし、先日の川崎における凶行に至ったおっさんはPCも携帯も持っていなかったらしい。当然、ネット環境とも無縁だったのだろうが、私に言わせればそんな完全無欠の引きこもり状態は無間地獄そのものであり、到底耐えられない。どんな精神状態だったのか察するに余りある。