チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190606

一ヶ月ほど前に一旦落ち着いたはずの目の炎症が再びぶり返してきて、痒いやら涙が止まらないやらで鬱陶しい。皮膚科で処方された点眼薬は毎日使い続けているのだが、どうも効き目が薄れてきたように思える。無駄かも知れないが、近々にまた皮膚科の先生に症状を訴えてみる必要がある。

昨夜はどんな夢を見ていたか全く思い出せないが、どうも何某かに蹴りをお見舞いする内容だったようで、それと連動して眠った状態のまま右脚が勝手にキックを放ち、思いっきり壁に強打してしまった。激痛より生じた音の大きさで目が覚めたのだが、真夜中だったので隣人Xにはさぞかし迷惑をかけてしまっただろう。柔い壁に穴が空かなくて安堵した。実はこれと似た事例が過去にも何度か起きており、私自身も当惑している。ひょっとしたら夢遊病の一歩手前の段階なのではないか。今後も相次ぐようなら、こちらはメンクリの先生に相談すべきかも知れない。