チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190626

今日は特に出かける用事もなかったが、箱ティッシュの備蓄を切らしてしまったので、箱ティッシュを買うためだけに最寄りのスーパーへ出かけた。普段のように昼過ぎの外出だったが、夏日同然の蒸し暑さでスーパーに着く前からうんざりさせられた。今年は本格的な夏に突入する前から暑い日が多すぎる。しかし、店内は逆に寒いくらいの温度具合だから、居心地が良いのは最初くらいですぐに抜け出したくなる。ときに箱ティッシュと言えば連想するのがオナニーだが、先日ぽすれんで借りたAV7枚は著しく性癖が偏っている私の基準では全てハズレ認定となり、オナニーのネタに頻回利用する前に全て返却した。なかなか当たりな作品に出会えないのが悩ましい。