チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190820

今日は盆明け早々のメンクリ通院日だったので、診察が終わってから毎週恒例の火曜市へ直行した。スーパー二軒にDS一軒をハシゴして帰路に着いたのだが、あいにくの雨降りで傘を差しながら袋3つを引っ提げて歩くのはなかなか難儀だったし、スニーカーはびしょ濡れになってしまった。ときに、診察が始まるまで建物内のベンチで読書しながら待っていたのだが、なんとはなしにジーパンの股の辺りに目をやったら、いつの間にか擦れた部分に小さな穴が空いている事に気付いた。このジーパンは少ないパンツの中でもお気に入りの一着だからちょっとショックだった。まあかなり接近して見ないと気付かないくらいだし、下着が透けて見える程でもないからまだ安心だが、穴が広がらないよう留意はすべきだろう。