チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191113

首の裏から両肩にかけて広がる謎の鈍痛はまだ治りそうにない。偏頭痛と筋肉痛のコンボで攻められている感じがして、これまで余り経験した事がない症状だ。何かしら病の兆しならいっその事、サクッと諦めが付くくらいの大病であって欲しい。ときに先週、都心部シネコンへ出かけたついでに、当地最大のツタヤへ寄ってゲーム・オブ・スローンズ最終シーズンのBDを纏めて借りてきたのだが、今日でそれらを全て観終わった。丁度昨年の今頃に遅ればせながらアマプラで最初からシーズン7まで一気観し、最終シーズンが観られる日が来るのを悶々としながら待っていたのだった。巷の評価はこの最終シーズンに限っては芳しくないようだが、私としては十分満足できる内容になっていたので、やはり私のような腐れ外道は世間様とは考え方が違ってくるのかしらと思った。今日は曇天ながらも昨日と比べると穏やかな天候で、最寄りのツタヤへ先週借りた商品の返却に出かけた。