チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20191114

いよいよ今シーズン最初の強烈な寒気が襲来した。今日はメンクリ通院だったので防寒対策に加え、降雪に備えて傘を持参したのだが、粉雪が強風で吹き荒ぶくらいで量的には大した事はなかった。診察は毎度の如く数分で終わった。調剤薬局で担当してくれた若い女性の薬剤師が過剰なくらい丁寧な接客で、さながらアイドルの握手会の神対応でも観る思いだった。もちろんアイドルの握手会などには行った事などないのであくまで雰囲気だ。しかし、あんな接客をされると、私のような女慣れしていない童貞のおっさんは良からぬ勘違いを起こしかねないから、少し改めた方が良いのではないかしら。底辺のおっさんに対してはそれなりの接客でも構わない。