チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200101

私が好きな「わくまゆ」こと和久田麻由子アナが総合司会を務めるというので、彼女だけを目当てに紅白を観ていたのだが、内村、櫻井、綾瀬の3名がほとんどの進行を担うばかりで、わくまゆは添え物のように登場シーンが少なかったから大いに不満を感じた。内容は最初から最後まで退屈だったし、こんなことならわざわざ観る必要もなかった。おかげで普段なら22時台に寝るところを、超絶久しぶりに24時過ぎまで起きていたので、なんだか調子が狂ってしまった。今日は予め外出しないつもりでいたから、それに従って朝から晩まで布団に包まって過ごした。断続的に雪が降ったようで、窓から外を見やると数センチほど雪が積もっていた。これで一応積雪ゼロの元日は回避されたワケだ。ときに、ZOZOで品切れになっていたサレオツなレザーの手袋を楽天にてセール価格で見つけたので、鬱々とした気分を晴らすべくポチった。当該店舗が正月休みだから、届くのは来週になるかも知れない。