チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200102

のんべんだらりと過ごした元日はあっという間に終わり、二日は普段どおり午前6時に起床した。もちろん廃人の私にこれといって何かする事があるワケではなく、午前から午後までかけてダラダラと映画を三本観ただけの謂わばルーチンワークだ。昼過ぎには晩飯に添えるバナナを買いに最寄りのスーパーへ出かけた。周辺は車も人も少なく物悲しい雰囲気が漂っていたが、店内は割と普通に客がいた。最近、また一段とベッドのスプリングが劣化してきたので、就寝中に背骨に負荷がかかって鈍痛が蓄積している。ニトリマットレストッパーで解消できそうな気がするので、購入を検討してはいるのだが、他にもあれやこれやと欲しい物が多すぎてなかなかポチれないでいる。