チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200107

今日は今年初めての毎週恒例火曜市の日だったので、昼前に鼻息荒く食材調達に出かけた。久しぶりに日中の最高気温が0度を上回ったので、なんだかとても暖かく感じてしまった。必要な食材は概ね安定して安かったのでとりあえず一安心だ。帰宅して映画を観ていたら、またしても後頭部から首、両肩にかけて鈍痛が生じてきたので、完全に脱力モードに突入した。昔から片頭痛にはしばしば悩まされてきたが、最近のこの鈍痛はその程度も範囲も上回っているから、やはり何かしらの病が進行しているのではないかという疑念は拭えない。いっその事、くも膜下出血か何かでサクッと一発で殺して欲しい。私に一番相応しい死に方だと思う。