チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200123

今日は今年最初のメンクリ通院日だった。午後の微妙な時間帯に診察が設定されていたので、出かける前にさつまいもを蒸しておやつとして持参し、始まるまでの待ち時間にモゾモゾと食して小腹を満たした。なんとも貧乏臭い振る舞いだが人目に付かない場所だから自分の気の持ち方次第だ。今年からおやつを菓子類からさつまいもに切り替えた事で、食費の節減が捗っている。健康面でも多少のご利益はあることだろう。調剤薬局の担当が前回同様、超絶美人の若い女性だった。そんじょそこらの芸能人なんかよりもよほど見目麗しく、それでいて接客態度が出来過ぎくらいに卓越しているから、底辺のおっさんとしてはなんだか申し訳なくて気後れしてしまった。毎度の通院が喜びになりそうだ。さすがにキモすぎるか。