チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210726

今日も相変わらずの真夏日だったが、湿度がかなり低かったので体感的には随分と過ごしやすかった。朝方干した洗濯物が面白いようにあっという間に乾いた。これが毎日続けば夏をもう少し好きになれるのだが、そうは問屋が卸さない。今日は朝のゴミ出し以外は特に用もなかったのでステイホームで完ヒキに徹した。暑さにかまけて筋トレをサボってばかりだ。

20210725

今日も真夏日。異例の暑さは一向に収まる気配がない。季節が過ぎ去るのをただ死んだように待つしかない。今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。特に買うべきモノもないのだが、公園で馴染みの猫に会えないかしらと僅かな希望を抱いて出かけている。しかし、今日は会えなかった。殺人的な暑さだから当然であって、一昨日出会えたのが不思議なくらいだ。

20210724

今日も真夏日で茹だるような暑さが続いている。週間予報ではまだ平年並みの気温に落ち着く日は来そうにない。オリンピックは無難に開会したようだが、そもそもスポーツ全般に興味がないから観る気にもならないし、そんな時間があったら映画かドラマを観る。ときに、どうやら私が次に皮膚科通院へ出かける頃に競技の日程が組まれていると最近になって知ったのだが、いくら自粛を求められても観客は集まってくるのではないだろうか。そうなると影響は避けられないし、全くの無関心でもいられない。さて、今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけたが、馴染みの猫には会えなかった。