2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
有楽製菓の新作「ビッグサンダーココナッツ」を食してみた。
テッド・コッチェフ監督作「ランボー」("First Blood" : 1982)[BD] ベトナム帰還兵の元英雄が、放浪の途中で立ち寄った町で、保安官から受けた不当な拘束と暴力に反発した事をきっかけに、命懸けの闘争を繰り広げる様を描くアクション・アドベンチャー作品…
カルビーの新作「ポテトチップス パクチー味」を食してみた。
お好みソース焼そば。
日清食品の新作「日清麺職人 仙台辛味噌」を食してみた。
もう纏まった降雪は無いだろうと高を括っていたら、寒の戻りに伴い、今朝の未明からドカ雪が降り始め、アパートの周辺に白さが戻っている。もうしばらくはスノーブーツの世話にならねばならない様だ。今冬の雪解けは例年と同程度の速さで進んでいるので、こ…
赤城乳業の新作「Sof’(ソフ) バニラ」を食してみた。
福田純監督作「ゴジラ対メカゴジラ」(1974)[DVD] 地球征服を目論む異星人が送り込んだメカゴジラの襲撃を阻止すべく、ゴジラと沖縄に眠る古代の守り神キングシーサーが死闘を繰り広げる様を描く特撮怪獣作品。
カルビーの新作「堅あげポテト 匠味 炭焼き鶏と九条ねぎ味」を食してみた。
里芋煮。
日清食品の新作「日清麺職人 広島醤油とんこつ」を食してみた。
昨日は恒例の火曜市への出動日だったので、お馴染みのルートを運動不足の解消がてら歩いて行った。歩道のおよそ八割方は完全に雪が融けきっていたので、コンクリ路面によるスノーブーツのソールの減りが気になって仕方が無かった。向こう一週間の予報には雪…
リン・ラムジー監督作「少年は残酷な弓を射る」("We Need to Talk About Kevin" : 2011)[DVD] 冷酷で反抗的な態度を示し続ける息子との関係に苦慮する母親が、翻弄され続けた末に忌まわしい惨劇に見舞われていく様を描くサイコ・スリラー・ドラマ作品。
江崎グリコの新作「超旨細プリッツ チーズ」を食してみた。
なんちゃってガパオ。
世間様の連休が終わり、静寂が戻ってきた。どうでも良い節目ではあるが、今日で拙日記1600日目である。ここまで来たらせめて2000日くらいは目指してやろうと思わなくもない。しかし、一年以上先だと考えるとまだ途方もない先の話の様だ。そんなに生きていた…
東ハトの新作「クリスピー キャラメルコーン」を食してみた。
レミ・ブザンソン監督作「理想の出産」("Un heureux événement" : 2011)[DVD] 女が初めて行う妊娠、出産、育児を通じて、心身に伴う変調やパートナーとの不和を経験し、成長していく様を描くコメディ・ドラマ作品。
日清の新作「日清のラーメン屋さんどんぶり 札幌みそ味」を食してみた。
カツオノタタキ。
先週から背中と左腕の筋肉に鈍痛が生じており、一向に収まる気配が無いのが不安だ。背中はボロベッドの劣化したスプリングのたわみが影響しているのだと思うが、それは今に始まった事では無いので、この段階で痛みがぶり返してくるのはどうも解せない。左腕…
マイケル・アンダーソン監督作「2300年未来への旅」("Logan's Run" : 1976)[BD] 巨大なドームで覆われた都市に住む23世紀の人類の、30歳で人生を終える事を強いられるルールに反発した者達による、外界への逃避行の行方を描くSF作品。
江崎グリコの新作「プリッツ 発酵バター」を食してみた。
サカナとカボチャの共演。
冬が急速に終わっていくのは寂しくもあり、哀しくもあるのだが、嘆いていても季節が止まってくれるワケでも無いから、陰鬱な春夏への心構えをするしかない。日中はぼちぼち暖かくなってきたので、もう真冬用のヘビーなアウターだと厳しく、ライトなアウター…
カルビーの新作「サッポロポテト バーベQあじでかっ! 牛かつ味」を食してみた。
鍋キューブとタモピー。
世間様は三連休らしい。廃人ムショクのタヒ亡遊戯真っ只中な私にとっては幸か不幸か関係無いのだが、2017年は祝日が土曜日と重なる事が多い為に、パンピー労働者にとっては哀しい年なのだという事を最近になって知った。それ以前に未だに週休二日が実現できな…
ミスドの新作「ポン・デ&オールドファッション」と「エンゼルクリーム&ブルーベリー」を食してみた。
デヴィッド・ゴードン・グリーン監督作「選挙の勝ち方教えます」("Our Brand Is Crisis" : 2015)[BD] 失意の末に一度は引退した米国人選挙戦略家の女が、ボリビア大統領選挙の泡沫候補の陣営に協力を請われ、敵陣営の因縁のライバルを打倒し、候補者を勝利…