昨夕、隣人Xの帰宅直後を見計らって再び苦情を伝えにいった。今度は呼びかけたら出てきたので、捲し立てるようにしてとりあえず伝えるべきことは全て伝えたのだが、すっとぼけた表情で暖簾に腕押し感は否めなかった。このボロアパートに入居してから早ン年、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。