チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

降るよね~、雪。

また寝落ちした。これからシャワーを浴びようというところ。薬が悪い方向に作用している気がする。

しかしまあ雪がよく降る。窓がもうすぐ2/3近く埋まりそうな勢いで笑ってられない状況かも。

それでも日々刻々と変わっていくその様子を観察できることに、まだどこかで期待している僕がいる。

その意味においてはこの街はなかなか面白い。

 

最近、郷ひろみにすこぶるハマっている乞食のおっさん。よろしく哀愁を口ずさみながら・・・。