チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

露出の増える季節、ついつい女性のムネをチラ見てしまう自分がキモ過ぎてタヒにたい。

お前はいったい何を言ってるんだ・・・

この週末は5月としてはかなり暖かかった。なんでも8月並の最高気温だったらしく、それに伴って街行く女性達のほとんどが薄着だったワケだけど、イイ感じの女性のムネというムネをチラ見してしまう、自分の童貞過ぎるサガが、あまりにも惨めで情けなくてタヒにたくなる、というおハナシでした。当然、女性のリアルおっぱいを拝んだ事はありませんし、この先、何十年生きたとしてもそんな機会はやっては来ないのですよ。遠目で服の上から秘密の花園をチラ見するくらいは許して欲しい。盗み見した人間が言えた台詞じゃ無いけど、まぁ減るもんじゃないでしょうし。と言っても、僕の脳内フォルダには夥しい数のチラ見イメージが増えていくんだけど。このままこのサガを燻らせておくと、俺はいつの日か逮捕される様な事件を起こすんじゃないだろうか。心配である。いっそタヒんだ方が良い。

それにしても、謎の腫れと痒みは全く収まる気配が無い。毎晩の様に症状の出る部位が変わるのだが、昨夜は足が無性に痒くて我慢できないほどだった。そろそろ皮膚科で症状を訴えるべき頃合いかも知れない。 アトピーで現在通っている皮膚科はどうも適当なところがあって当てにならないし、もっと大きな病院で診てもらいたいのだが、交通費も馬鹿にならないし、紹介状が必要だったりするから、結局近場の皮膚科で済ませてしまい、悪化と快方の繰り返しで現状維持が精一杯だ。

 

日替わりサムネ画像(5月29日、大通公園にて撮影)

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