チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

のほほんと生きてるだけなのに、なんだかとっても疲れる。

昨日、映画を観に行ってきたので、今日はその事を書くつもりだったのだが、明日代わりに書くことにする。なぜなら昨夜遅くまで国会中継を見ていたら、僕はとっても疲れてしまったからである。それにしても、喪服を着て焼香したくなる気持ちが僕にも良く分かる。と言いいながら、僕は40年近く生きてきて、これまで一度も喪服を着た事も無ければ、人の死に立ち会った事も無い。およそ社会人というか常識人とはかけ離れた暮らしを送ってきたワケであり、ここまでのド底辺もそうそういないだろう。この「記念」すべき日にKT袋の付け根の粉瘤がまた破裂した。これはやはり放っておいても治らないのかも知れない。もし病院に行ったら、こんな部分を先生や看護師に見せて、切開してもらうという運びになるのだろうか。まな板の鯉ならぬカエルの様なポーズをして。駄目だ、とてもメンタルが耐えられない。困った。ツラすぎる。生きていたくない。