チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

布団ミノムシで過ごす人生オワタ状態のヒキライフ。

火曜のショックから立ち直る事ができず、更に腰痛が悪化し始めたので、昨日は完ヒキして布団ミノムシで寝込んだ。外はドカ雪が降っていたし、特に外出する目的も無かったから惰眠を貪ってやった。狭い部屋で天井を見上げながらひたすらゴロゴロしていると、動物園の動物になった気がする。もちろん動物達と僕とでは、与えられた自由度は雲泥の差だが、生かされているという点ではとても良く似ている。しかし、本当に落ち込んでいる。スマホを入手できなかった事はさほど気にしておらず、強いて言えば更新月を逃してしまう事が残念なくらいだが、信用ブラックについては今まで現実逃避して直視して来なかった分、思わぬところで痛恨の一撃を食らった気分だ。真人間なら信用の回復に努めるべきところだが、そうまでして生きる気力が湧いてこないし、回復する頃まで生きている自信も無いから、そこは迷いどころだ。目的も無く、ただ生きているという状態は本当に虚しい。こんな命に価値があるワケが無い。こんな時にムシャクシャして犯罪に走る様な人間では無い事だけが唯一の救いだ。

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